どうも!ココ(@cocotara55)です!
レビュー記事を書くのは初めてで、余計な情報もあるかもしれません。
購入検討中の方の少しでも参考になればと思います。
※ステインオフブラシの結果画像も載せているので見る前に注意してください。と念の為。
汚い…訳ではないですけど…前歯だけ載せてます。
今回、Panasonicから発売されているハイグレードモデルのEW-DP51をレビューしていきます。
2018年4月では
価格コムの価格推移グラフを見る限り22,000円で落ち着いているようです。
購入動機
6年位前のフィリップスの電動歯ブラシ使っていてブラシが大きくて徐々に使わなくなり、普通の歯ブラシになりました。
液体ハミガキのリステリンを使っていましたが普通の歯ブラシだとどうも滑り気があったんです。
自分の歯磨きが下手くそなのがイケないのだけど..
で、また電動歯ブラシを買おう!と
ネットで調べた結果だと、フィリップスがなんだかんだ強いように思えました。
磨きの良さは凄いみたいですね。
けれど完全防水じゃないみたいなんです。シャワーで済ませることが多くシャワーを背中で浴びながら歯を磨く為、防水であることはかなり重要です。
他には重要な価格ですね。前回購入した価格帯と同じ4000~5000円で検討しEW-DL53を考えていました。
けれど、一生使う歯だし少しお金を出してもいいかなと思い、今回のモデルの購入を決めました!交換用ブラシはPanasonicのものがコストパフォーマンスがいいのも魅力でしたね。
“EW-DA51″も検討していたんですが、DP51を見てからだとショボく見えちゃうんですよね。
一度お店に見に行ったら、プラスチックがちょっとチープというか、別に誰かに歯ブラシを自慢するわけじゃありませんけど。完全に企業戦略に負けている。笑
W音波振動って?
モーターを1つ追加して2つ搭載し、従来のヨコ振動にタタキ振動を加えたものが独自技術の「W音波振動」。
ヨコ振動は、手磨きではできない毎分約31000ブラシストロークで歯周ポケットにひそむ歯周病の原因菌をかき出すことが可能。
新たに加わったタタキ振動は、毎分約12000ブラシストロークで歯間部の汚れに立体的にアプローチし、歯垢を強力に除去。
だそうです。
公式のYOUTUBEにも参考動画がありました。
この説明と動画見た後、これ使えば汚れは落ちるって思いました。(単純)
ということで購入!
開けてみた
はい、サクサクいきましょう。
箱
付属品
個人的にノーマルのブラシ以外は使う機会は無いと思います。面倒になって箱をあけないのではないかなと…笑
とりあえず付属品一式です。かなり種類がありますね。
無接点充電機にセットしてみると…
鏡開けたらぶつかる…!
思ったより高く、手前に置いたら窓は無事開くようになりました。
高さは27cm以上必要みたいですね。
引用元:マニュアル
ステインオフブラシも使ってみた
普段の生活だと、コーヒーやお茶をよく飲みます。
コーラやジュースはまったく飲みません。
結構効果ありました!
画像見てわかりますか?
前4本もゴリゴリ磨いて…。
ステインオフブラシの方ですが、思っていた以上に茶渋が落ちましたね。
これは月に一度使うだけでもかなり綺麗になりそうです。
悪い点としては、振動がちょっとありますです。
頭が揺れる感じが気になってしまうところが気になりますね。一瞬で綺麗になるのでそこはしょうがないのかな…?
感想
結論としては、買ってよかったと思います!
正直、高いです。けどそれに見合う満足度でした!
普通の歯磨きはもう最高です。
ステインオフブラシも効果があるので、揺れについては個人差あると思いますが、EW-DP51を買った際には是非遊んでみてください。
以上です!
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