どうも!ココ(@cocotara55)です!
今回はrockin on主催のフェス、JAPAN JAM(ジャパンジャム)の持ち物、アクセス、ステージ詳細、あとは私の備忘録の紹介です。これを見れば必要な情報が揃えられたらと思います!
フェス概要・アクセス
ゴールデンウィーク恒例「JAPAN JAM」東京駅から快速で約40分でいける都市型フェスです。
(快速40分を都市型と言えるか微妙ですけど笑)
公式HP:http://japanjam.jp/
初開催:2010年
主催バンド:-
会場名:千葉市蘇我スポーツ公園
最寄り駅:曽我駅
会場住所:千葉県千葉市中央区川崎町2-18
形態:屋外
2010年 富士スピードウェイ
2011年 幕張メッセ
2012年~2014年 STUDIO COAST
2015年~2016年 幕張海浜公園(JAPAN JAM BEACH)
2018年は場所が違うので旧会場に行かないように気をつけましょう!
蘇我駅の西口からは徒歩15分ほどでした。
実際には人が多く、記載時間以上に時間がかかります。
遠征の方は、東京駅または上野駅まで出るのがオススメです。
車での来場は禁止されていますので、ご注意ください。
チケットの倍率は?
JAPAN JAMは例年人気アーティストが多いイメージですが、現状VIVA LA ROCKへ行く人が多いですね。
全日程で一般発売があり、基本的に例年余裕があるイメージです。
無い場合は、Twitter等のSNSで探しましょう。
JTBのツアーもあります!
チケット、バス、宿のセットになっているツアーもあります。
JTBの宿泊ツアーは全て自分で調べる手間がない分若干割高ではありますが、基本的にいい宿が取れます。
また、JTBツアーでのチケット取得は倍率も低く、高確率で取れます。
行動メモ・みどころ
1日の気温の変化に気をつけて
会場には1時間前到着くらいで大丈夫です。
安定のrockin on運営ということで、道が広い・ゴミ箱多数・トイレ多めで行動はとにかく楽です。
COWNT DOWN JAPAN やROCK IN JAPANをご存知の方は、同じ雰囲気を想像していただければと思います。
公式物販だけはかなりの待ち時間が想定されるので、事前通販で済ませましょう。
この時期は気温の変化が激しいので、羽織るものや帽子を持ちましょう。
水分補給も忘れずに!
2018年のJAPAN JAMは相当改良が加えられているようですね。
公式でも案内がでているように各ステージが3万人以上入るとのことで、相当広い会場となっています。
JAPAN JAMはすべてのステージキャパが3万人以上と大きいので、入場規制の心配もなし!
(中略)
グラウンドの天然芝化で思わぬ影響が。
砂埃除けのための植え込みの必要性が薄くなって、野球の観覧スペースも広がるし、公園内の見通しも良くなるし、フェス参加者にも便利になる…これは一石三鳥だ!と、植え込みが移植されることになったのでした。
結果、前回2枚しか外せなかったフェンスを今回は19枚も外せることに!
※参照
https://rockinon.com/blog/rofes/174303
各ステージの特徴
【SKY STAGE】
メインステージとなります。
いずれのステージも大きいので正直特徴が……。
【LOTUS STAGE】
サブステージ
【SUNSET STAGE】
サブサブステージ
JAPAN JAMでは会場の大きさに関して心配は不要です。
ステージ同士が近い為、移動の時間も心配いらずで、タイムテーブルの関係で割り込む音もありません。
荷物・持ち物
最低限の荷物はこれです!
当日の天気もしっかり確認しておきましょう。
会場まで
リュックサック
チケット
モバイルバッテリー
ポケットティッシュ
帰りの着替え
上着
スニーカー
帽子
日焼け止め
会場内の持ち物
ウエストポーチ、ショルダーバッグ
小さめの財布(小銭、お札が入る程度)
現金
帽子
日焼け止め
会場内にはクロークがあり、70L程のゴミ袋に入る荷物であれば何度でも出し入れが可能です。
大小それぞれのリュックを持ち歩くと便利です。
クローク用、ご飯、飲み物、お酒…等で少なくても5000円は持つようにしています。
物販がいきなり欲しくなることもあるので、多めに持つのもアリ。
〆
JAPAN JAMの紹介は以上となります。これ以外にも必要な物や、教えてあげたい事などあればコメントいただければと思います。
他にもフェスの持ち物をまとめた記事やよくある質問をまとめた記事があるので、そちらも合わせて見てみてください。
初めてのフェスで必要な持ち物一覧とチェックリスト
サラッと読んでおくだけでも変わると思います!
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