どうも!ココ(@cocotara55)です!
今月末にはついにDPF(DEAD POP FESTIVAL 2018)ですね。パンクロックバンドのSIMが主催するフェスというだけあってかなりのメンツが揃っています。2018年は1日目にワンオク、2日目にはONAKAMAが揃うなんて、それだけで豪華なタイムテーブルになっていますよね。
2014年のベイキャンプの不満…があったから?か同じ場所で行われるDPFはかなり会場設備やシャトルバスの充実している印象です。笑
夏の屋外フェスなのでしっかりと天候の対策もしていきましょう。
概要
初開催:2015年
会場名:川崎市東扇島東公園
会場住所:〒210-0869 神奈川県川崎市川崎区東扇島58-1
形態:屋外
日程:2018年6月30日(土)~7月1日(日)
開場:両日9:00
開演:両日11:30
アクセス
川崎駅に10時に到着すると、WANIMA・ホルモンの物販並にシャトルバス渋滞があります。それでも一応45分の待機で乗れましたが…。朝一発目も見るなら9時前には川崎駅に着くようにしたいですね。バス渋滞が読めないのでなるべく早めをオススメします。
仮にこれくらいのスケジュールで動くと会場に9時といった感じ。
JR川崎駅に朝8時に到着、シャトルバス乗り場へ徒歩で約20分、バスに乗るまで約20分、バスの時間が約25分
DEAD POP FESTIVALのシャトルバス乗り場は
引用:公式HP
DEAD POP FESTIVALのシャトルバスは川崎駅から歩いて20分ほど、駅を降りると会場に向かう人がぞろぞろと歩いているのでバッチリわかります。
帰りは、SiMの最後の曲が終わって、クロークから物を出して…なんてしてると帰りのバスに乗るのに1時間ほどかかります。余韻に浸りつつ注意しておきましょう。
物販
会場は広く使われていて、10時頃に到着すれば特に物販渋滞がありませんでした。
SiM、WANIMA、フォーリミはテンプレ通りにバッチリ混んでるので、気持ち的には始発で頑張りましょう……。
各ステージ・行動メモ
会場MAPを見るとわかりますが、CAVE STAGEとCHAOS STAGEはお互いに向き合っているので、ステージ移動なしで見ることができます。かなりコンパクトにまとまっていて、会場設備も充実しているのは本当によかったです。
今までと(若干)会場のレイアウトが変わっていますね。
DPFでは、シートが置けるので簡易テントやシートを持っていると便利です。
今年は配るかな?サガミオリジナル…(笑)昔行った時は配ってました。普及活動でフェスでやるってなんか印象深いですね笑
DPFはかなり会場設備が充実していて入場ゲート・クローク・トイレはほぼ混んでいませんでした。
STUDIO DPF
楽器体験コーナーはフォーリミ・オーラルのメンバーが飛び入り演奏したりしてましたね。大学生で軽音部かな?という人が多かったです。
会場から15分ほど歩いたところにファミリーマートがあります。当日はフェス仕様になっていて、雑誌の棚は全てポテトチップス、冷蔵庫はお酒とペットボトルになっていて、完全にDPFのお客さん向けになっています笑
お酒とペットボトル(水・スポーツドリンク・お茶のみ)
枝豆ときゅうりの量が…。
ファミマに入るまで15分ほどかかりました。熱い日はここがキツイですね。
持ち物
詳しくまとめておきましたので、念のためにぜひ確認を。
【画像付】初めてのフェスで必要な持ち物一覧とチェックリスト
簡易チェック表としてはこちら!
会場まで
リュックサック
チケット
モバイルバッテリー
ポケットティッシュ
帰りの着替え
上着
スニーカー
折り畳み傘(雨天)
帽子
日焼け止め
会場内の持ち物
ウエストポーチ、ショルダーバッグ
小さめの財布(小銭、お札が入る程度)
現金
会場内にはクロークがあり、70L程のゴミ袋に入る荷物であれば何度でも出し入れが可能です。
大小それぞれのリュックを持ち歩くと便利です!
システム・よくある質問
フェスではどんな流れでライブに参加するのかわかりますか?簡単に目を通すだけでも十分だと思うので確認しておきましょう。
まとめ
いかがでしょうか?DPFは屋外ですが、比較的都内からも近場で参加しやすい方が多いと思います。
今年は特にメンツが熱いので、準備はしっかりして楽しみましょう!ではでは!
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