【東京編】MET ROCK(メトロック)の持ち物って!?どこよりも詳しく紹介!

どうも!ココ(@cocotara55)です!

5月末の天気もよく暖かく動きたい時期にちょうどいいフェス、メトロックの持ち物、アクセス、ステージ詳細、あとは私の備忘録の紹介です。
記事上やタイトルにもあるように今回は東京編です。

大阪編はコチラ です。

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フェス概要・アクセス

正式名称は「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」ですね。
メトロポリタンロックフェスティバルが略されてメトロックと呼ばれているようです。

公式HP:http://metrock.jp/
初開催:2013年
主催バンド:-
会場名:新木場・若洲公園
最寄り駅:JR京葉線・東京メトロ有楽町線・りんかい線「新木場駅」

会場住所:東京都江東区若洲3-2-1

形態:屋外

駐車場が無いため、車でのアクセスは厳しいですよ!
公式でも車での来場は禁止されています。

堺駅から徒歩5分くらいのところからシャトルバスが出てるので、それが無難だと思います。
バスだと20分ほどで、徒歩だと1時間少しかかりました。

最後の二曲を聞かなければ一応大体回れるようなタイムテーブルとなっています。
3ステージ式で大阪東京ともに縦長の作りとなっていますね。

「企業がやってます」感が強く、配慮という意味でいえば可もなく不可もないレベルです。
しかしその分幅広く人気アーティストを呼べる傾向にあるので、年齢層が幅広く、それに相応したブースも存在します。

行動メモ・みどころ

行動は早めに

初心者は時半に会場に到着しましょう。

シャトルバスはかなり多くの出ていて列の長さの割には待たないのですが、例年乗るまでに30~60分ほどかかります。
社会人や4人行動の場合はタクシーでも良いと思います。

チケット交換所と入場ゲートは離れている為、タクシーの運転手さんに確認してください。
例年シャトルバスの終点地点になってはいます。

朝一で何かを見る場合は、クローク渋滞、物販渋滞、入場渋滞があるので、お気をつけください。

友達がいる場合は、手分けして並ぶようにしましょう。

会場自体コンパクト

最後の二曲を聞かなければ一応大体回れるようなタイムテーブルとなっています。

事前の買い物は必要かも

安く済ませたい方は、新木場駅周辺以外で買い物をしましょう。

新木場駅周辺にもコンビニがありますが、フェス当日は激混みです。

また会場周辺にコンビニが無く、飲み物や食べ物は全て会場内で買うことになります。

各ステージの特徴

【WINDMILL FIELD】

一番大きいところです。
下の画像がSNSのアイコンになっている画像みたことありませんか?

【SEASIDE PARK】

ステージも客席の広さもちょうどいい。広すぎず、狭すぎず。適度にスペースもあり、快適です。

【NEW BEAT SQUARE】

小さいのでお目当てアーティストがいる場合は早めに行きましょう。
かなり小さく入場規制は多めです。

フェス飯はこの周辺で購入できます。

荷物・持ち物

最低限の荷物はこれです!
当日の天気もしっかり確認しておきましょう。

会場まで

リュックサック
チケット
モバイルバッテリー
ポケットティッシュ
帰りの着替え
上着
スニーカー
カッパ・ポンチョ

会場内の持ち物

ウエストポーチ、ショルダーバッグ
小さめの財布(小銭、お札が入る程度)
現金
日焼け止め
帽子

会場内にはクロークがあり、70L程のゴミ袋に入る荷物であれば何度でも出し入れが可能です。
大小それぞれのリュックを持ち歩くと便利です。

野外フェスなので、飲み物はこまめにとりましょう!
また遅い時間まで続くフェスなので、夜は結構肌寒いですよ。

クローク用、ご飯、飲み物、お酒…等で少なくても5000円は持つようにしています。
物販がいきなり欲しくなることもあるので、多めに持つのもアリ。

メトロックの紹介は以上となります。これ以外にも必要な物や、教えてあげたい事などあればコメントいただければと思います。

他にもフェスの持ち物をまとめた記事やよくある質問をまとめた記事があるので、そちらも合わせて見てみてください。
サラッと読んでおくだけでも変わると思います!
初めてのフェスで必要な持ち物一覧とチェックリスト

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